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ふたつの医療保険

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医療保険は、
「公的医療保険」
「民間医療保険」
の、二つに分かれます。

  • 公的医療保険(国民健康保険)

こちらは強制加入になっているので、
日本国民ならみなさん加入しているはずです。
こちらの保険料は加入者の収入によって決まります。
公的医療保険は、加入者の健康状態や持病などに、
関わらず加入できます。

  • 民間医療保険

公的医療保険と大きく違うところは、
加入の為に審査があるところです。
持病や、年齢、性別など様々な審査項目があります。
保険料は保障内容や年齢、性別により確定されます。

では何故、公的医療保険に入っていて、
保障されているはずなのに、
わざわざ保険会社にお金を払って保障してもらう必要が
あるのでしょうか?

民間医療保険に入ってトクをすることの中で、
一番わかりやすいのが、
入院時や手術時に「給付金」を受け取れることです。
突然働けない状態になってしまったけれど、預貯金もない...
なんて場合には加入者、そしてその家族を、
守ってくれる保障になります。
また「先進医療」がセットになっている保険に入っていると、
本来なら全額自己負担である先進医療に対する給付金も出ます。

ですが、公的にも民間にも加入しているから、
どんな治療でも大丈夫!
という訳にもいきません。
どちらにも適用外の治療もあります。
例えば...

  • 美容整形

  ...二重まぶた、シワ取りなど

  • インプラント治療

  ...国が定めた条件をクリアすれば、
   保険適用対象となることもあるが条件は厳しめ。

  • 血液クレンジング

  ...ヨーロッパでは有名な代替治療


美容関係や歯など審美感を求められるものは、
適用外になるので注意が必要です。