2014年7月23日アーカイブ

終身保険

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「終身保険」とは、
貯蓄型保険に分類されます。

この保険は被保険者が、
死亡したか、高度障害状態になった場合に、
保険受取人となった「遺族」に死亡保険金が支払われる保険です。
保険期間は解約しない限り一生涯です。

ここまで聞くと、
あくまで自分の将来に向けた貯蓄ではなく、
自分が居なくなった時、残された遺族のための貯蓄のように感じます。
もちろん、それもとても大切なことですが、
現在、独身だったりすると、なかなか想像がつきませんし、
必要性が分かりづらいと思います。

では、終身保険とは、
本当に遺族のためだけに残しておく貯蓄なのでしょうか?

ここからは解約時の、
「解約返戻金」がネックになってきます。

先程、被保険者が、
死亡したか、高度障害状態になった時に...
と言いましたが、保険が必要なくなり、解約した場合は別です。
解約時、払込が完了しているか、払込途中かで、
条件は大きく変わりますが、完了している場合、
払込んだ保険料より多い金額が解約返戻金として戻ってきます。
それを資金として、老後の生活に充てたり、
子どもの学費に充てることも可能なので、
「貯蓄型」と呼ばれているのです。

ただ、保険料よりも多く返ってくるというのは、
払込みが完了している場合であって、
途中解約の場合は支払った分より少なくなることのほうが、
断然、多いです。

これだけは忘れないようにしておきましょう。

保険をかけておくことはとても大切なことですが、
【ゆうちょ銀行が上場!ゆうちょ銀行のIPOをゲットする方法!】のような方法を使って
貯蓄を増やすのもひとつですね。

個人年金保険

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何十年後かの日本の将来を想像すると、
少子高齢化の影響で働き、納める者が少なく、
年金を受け取る者が増える。
そうなることは容易にイメージ出来ます。
高齢者を支える者が少なくなってしまうのですから、
年金を受け取る側としても、年金の内容はあてに出来ませんよね。
すなわち、現在の状況で老後に向けて、
何も準備しておかないということは、
かなり危険なことだと言えそうです。

その対策としてよく耳にするのが、
保険会社が用意している「個人年金保険」になります。
保険と言っても、死亡保障などの保障がある訳ではないので、
健康状態の告知や医師の診査はいりませんし、
審査自体が比較的厳しくありません。

正直、低金利の時代ですから、
保険会社に預けていたからと言って、
たくさんお金が返って来る訳でもありません。
ただ、自分できちんと毎月預貯金出来る方ならいいですが、
決まった額を自分の管理で貯めていくって、
なかなか難しい、と思われる方も少なくないでしょう。
そんな預貯金が苦手な方には、
将来のために活用出来る、
心強い保険になるかもしれません。

個人年金保険の受け取り方は様々で、
年金支払期間が選べたり(5年、10年、15年、終身など)、
受け取り開始時に一括で受け取る方法もあります。
また、被保険者が受け取り期間途中で、
死亡してしまった場合は、
相続人が残りの年金を受け取ることになります。
こちらも受け取り方を選択出来て、
残りも継続的に年金として受け取るか、
一括で受け取るかを選べます。