2014年7月アーカイブ

終身保険

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「終身保険」とは、
貯蓄型保険に分類されます。

この保険は被保険者が、
死亡したか、高度障害状態になった場合に、
保険受取人となった「遺族」に死亡保険金が支払われる保険です。
保険期間は解約しない限り一生涯です。

ここまで聞くと、
あくまで自分の将来に向けた貯蓄ではなく、
自分が居なくなった時、残された遺族のための貯蓄のように感じます。
もちろん、それもとても大切なことですが、
現在、独身だったりすると、なかなか想像がつきませんし、
必要性が分かりづらいと思います。

では、終身保険とは、
本当に遺族のためだけに残しておく貯蓄なのでしょうか?

ここからは解約時の、
「解約返戻金」がネックになってきます。

先程、被保険者が、
死亡したか、高度障害状態になった時に...
と言いましたが、保険が必要なくなり、解約した場合は別です。
解約時、払込が完了しているか、払込途中かで、
条件は大きく変わりますが、完了している場合、
払込んだ保険料より多い金額が解約返戻金として戻ってきます。
それを資金として、老後の生活に充てたり、
子どもの学費に充てることも可能なので、
「貯蓄型」と呼ばれているのです。

ただ、保険料よりも多く返ってくるというのは、
払込みが完了している場合であって、
途中解約の場合は支払った分より少なくなることのほうが、
断然、多いです。

これだけは忘れないようにしておきましょう。

保険をかけておくことはとても大切なことですが、
【ゆうちょ銀行が上場!ゆうちょ銀行のIPOをゲットする方法!】のような方法を使って
貯蓄を増やすのもひとつですね。

個人年金保険

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何十年後かの日本の将来を想像すると、
少子高齢化の影響で働き、納める者が少なく、
年金を受け取る者が増える。
そうなることは容易にイメージ出来ます。
高齢者を支える者が少なくなってしまうのですから、
年金を受け取る側としても、年金の内容はあてに出来ませんよね。
すなわち、現在の状況で老後に向けて、
何も準備しておかないということは、
かなり危険なことだと言えそうです。

その対策としてよく耳にするのが、
保険会社が用意している「個人年金保険」になります。
保険と言っても、死亡保障などの保障がある訳ではないので、
健康状態の告知や医師の診査はいりませんし、
審査自体が比較的厳しくありません。

正直、低金利の時代ですから、
保険会社に預けていたからと言って、
たくさんお金が返って来る訳でもありません。
ただ、自分できちんと毎月預貯金出来る方ならいいですが、
決まった額を自分の管理で貯めていくって、
なかなか難しい、と思われる方も少なくないでしょう。
そんな預貯金が苦手な方には、
将来のために活用出来る、
心強い保険になるかもしれません。

個人年金保険の受け取り方は様々で、
年金支払期間が選べたり(5年、10年、15年、終身など)、
受け取り開始時に一括で受け取る方法もあります。
また、被保険者が受け取り期間途中で、
死亡してしまった場合は、
相続人が残りの年金を受け取ることになります。
こちらも受け取り方を選択出来て、
残りも継続的に年金として受け取るか、
一括で受け取るかを選べます。

ふたつの医療保険

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医療保険は、
「公的医療保険」
「民間医療保険」
の、二つに分かれます。

  • 公的医療保険(国民健康保険)

こちらは強制加入になっているので、
日本国民ならみなさん加入しているはずです。
こちらの保険料は加入者の収入によって決まります。
公的医療保険は、加入者の健康状態や持病などに、
関わらず加入できます。

  • 民間医療保険

公的医療保険と大きく違うところは、
加入の為に審査があるところです。
持病や、年齢、性別など様々な審査項目があります。
保険料は保障内容や年齢、性別により確定されます。

では何故、公的医療保険に入っていて、
保障されているはずなのに、
わざわざ保険会社にお金を払って保障してもらう必要が
あるのでしょうか?

民間医療保険に入ってトクをすることの中で、
一番わかりやすいのが、
入院時や手術時に「給付金」を受け取れることです。
突然働けない状態になってしまったけれど、預貯金もない...
なんて場合には加入者、そしてその家族を、
守ってくれる保障になります。
また「先進医療」がセットになっている保険に入っていると、
本来なら全額自己負担である先進医療に対する給付金も出ます。

ですが、公的にも民間にも加入しているから、
どんな治療でも大丈夫!
という訳にもいきません。
どちらにも適用外の治療もあります。
例えば...

  • 美容整形

  ...二重まぶた、シワ取りなど

  • インプラント治療

  ...国が定めた条件をクリアすれば、
   保険適用対象となることもあるが条件は厳しめ。

  • 血液クレンジング

  ...ヨーロッパでは有名な代替治療


美容関係や歯など審美感を求められるものは、
適用外になるので注意が必要です。